次回、ロト7第605回の抽選日は12月13日(金)です!

ロト7の当選確率を確認しよう!

ロト7の当選確率の説明をしています。ロト7の当選確率を1等から6等までの当選金額の理論値と共に説明しています。

ロト7の当選確率について

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ロト7の最大当選金額は8億円です。

これはテレビCMなどで広告されているのでご存知の方も多いのですが、その1等の当選確率はどの程度なのかをご存知でしょうか?
ロト7のルールは、『37個の数字から7個の数字が選ばれるので、その数字を当ててください』というものです。

ロト7の1等~6等までの当選確率と平均当選金額

等 級 当選確率 平均当選金額
1等 1/10295472 4億円
2等 1/735391 約1,000万円
3等 1/52528 100万円
4等 1/1127 12,500円
5等 1/72 2,000円
6等 1/42 1,000円

※当選確率は分母の小数点以下を切り捨てしています。
※平均当選金額は、理論値から算出した数字です。

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これを見てしまうと如何に1等が狭き門かがわかりますよね。ただその見返りも非常に大きく理論値での当選金額は4億円となっています。

ロト7の当選金額の算出方法は、総売上げと当選人数の比率で決まる仕組みになっています年末ジャンボ宝くじのように1等が必ず当たるわけではなく、確率の計算式から●回に1回は当たる可能性があるというだけです。

そのため、1等が誰も当選しないことも頻繁に起こるのがロト7です。そのため1等が複数人出現し、平均金額の4億円を下回ってしまうこともあれば、1等当選人数が1人しかおらず、7億円が賞金となる場合も起こるのです。

当選確率を見てしまうと、あまりの数字の大きさに当たる気がなくなってしまいますが、年に何人もの億万長者がこのロト7で誕生すること間違いないので、当たれば『当たればラッキー』という軽い気持ちで楽しみながら参加しましょう!